「TLS」の略称で知られるイギリスの週刊書評誌『Times Literary Supplement』の1902年創刊から2019年までのすべての号をデジタル化、さらに匿名記事の著書名を特定し、検索可能にした画期的なデータベースです。
ご所属機関でGaleデータベースがすでに導入されている場合、大学名(英語名)でアクセスリンクを探すことができます。
イギリスの高級日刊紙『タイムズ』が、議会休会中に空いたスペースを埋めるために構想した文芸補遺欄が1902年1月「Literary Supplement」の始まりです。当初は『タイムズ』の一部をなしていましたが、1914年2月
読者レベル: 1301L—+
商品タイプ: Primary Sources
コンテンツタイプ: Magazines
“長年にわたる TLS の全文を提供するだけでなく、可能な限りすべての寄稿者の身元を明らかにし、人物情報も含めたアーカイブが世界中で利用可能になりました。”